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2060年の社会に向けて

未来を創るみなさんへ

―― 2060年の世界と、これからの「生きる力」

みなさんが生まれた2011年・2012年頃から、今の14〜15歳になるまでのわずかな間だけでも、スマートフォンが誰にとっても当たり前のものになり、AI(人工知能)が日常で使われるようになるなど、世の中はものすごいスピードで変化してきました。

今、進路を考える時期に入り、「将来どんな仕事をしたい?」「どんな大人になりたい?」と聞かれて、「まだよくわからないな」と感じている人も多いのではないでしょうか。

でも、それは当然のことです。これだけ世の中が変わるスピードが速いと、未来を具体的にイメージするのは、大人にとっても簡単なことではありません。

では、少しだけタイムスリップしたつもりで想像してみましょう。今から約35年後、みなさんが社会の中心となってバリバリ活躍している48歳〜49歳になる「2060年」。その頃、日本の社会はどうなっているのでしょうか?

1. データが教える「2060年の日本」

将来の人口予測は、かなり正確なデータとして知られています。

厚生労働省の推計によると、2060年の日本は人口が9000万人を割り込み、およそ40%が高齢者になると言われています。

これはどういうことかというと、今は「1人の高齢者を、働く世代約2.4人で支えている」状態ですが、2060年には**「1人の高齢者を、ほぼ1人(1.2人)で支える」**社会になるということです。また、今の子どもたちの数は1つの年齢あたり約100万人ですが、2060年には約50万人にまで減ってしまうと予測されています。

みなさんは、かつて誰も経験したことのない新しい社会の課題を、これまでにない方法で乗り越えていく必要があります。

2. AI時代に「人間」が学ぶ意味

数年前までは「2045年頃にAI(人工知能)が人間の能力を超え、仕事の半分がロボットに置き換わる」と言われていました。しかし2026年現在、AIはすでに私たちの身近な存在になり、社会の仕組みや仕事の内容はものすごいスピードで変わり始めています。

「正解がある問題」を解くのはAIの得意分野です。だからこそ、文部科学省も強調しているように、みなさんには「答えのない課題に向き合う、本当の意味での『生きる力』」を身につけてほしいのです。

3. 「専門高校」と「企業での体験(デュアルシステム)」の強み

実は、世界の多くの国(例えばオランダなど)では、普通科よりも「自分の興味ある分野を専門的に学ぶスタイル」が主流です。日本の専門高校も、まさにその最先端を走っています。

専門高校では、進学のタイミングで「自分の興味あること」を選び、授業を通して「自分の能力を生かす力」を育てます。私たちは、そこに「神奈川県版デュアルシステム(企業での体験学習)」を組み合わせています。

学校を飛び出し、実際の企業で社会人たちと一緒に実習を行うことで、次のような力が身につきます。

  • 組織の中で協力して動く力

  • 社会の課題を見つけ、自分なりに貢献する力

  • 筋道を立てて(ロジカルに)解決策を考え出す力

学校の教室だけでは経験できないこの学びこそが、変化の激しい時代を生き抜き、「自分で成長し続ける力」になります。これこそが、私たちが考える「2060年に向けた生きる力」です。

4. 私たちのビジョン

私たち「未来の担い手支援機構」は、企業での実践的な体験学習を通じて、みなさんが「生きる力」を存分に身につける機会を作ります。

未来の主役である若者たちが、どんな時代になっても自分らしく、イキイキと活躍できる社会を実現すること。それが、私たちの目指すビジョンです。一緒に、新しい未来を創っていきましょう!​​

2026年3月25日

NPO法人未来の担い手支援機構 理事長 由井 和也

概要: 当校について
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​資料

​環境省 地域循環共生圏(日本発の脱炭素化・SDGs構想)

https://www.env.go.jp/seisaku/list/kyoseiken/pdf/kyoseiken_02.pdf

概要: 画像
概要: リスト

神奈川県の目指す地域の担い手

​神奈川県のビジョン

かながわ教育ビジョンは「心ふれあう しなやかな 人づくり」です。

以下、神奈川県のホームページから

かながわの教育がめざすもの (かながわ教育ビジョン 第2章)

掲載日:2020年6月15日
かながわらしい「人づくり」を進めていく上での基本的な考えを、次のように基本理念としてまとめました。

 基本理念

(解説)
夢や希望に向かい、自らを律して困難を乗り越え、未来をたくましく切り拓くこと
自己と社会の未来を創る強い意志をもち、変化をおそれず主体的に行動すること
自己への自信と人への思いやりをもって、心豊かでしなやかに生きること
 これらを可能にする力と、自己肯定感をはぐくみ、自立した一人の人間をめざす自分づくりと、社会の構成員としてより良い社会づくりにかかわる総合的な力を「人間力」ととらえ、かながわの人づくりの視点としました。

※自己肯定感:自己自身の存在に対する認識として、自らの身体的な特徴や能力、性格などについて肯定的に考えたり、感じたりする感情のこと。
 この基本理念を実現するために、子どもから大人まで、全ての人が身に付けていきたい「人間力」の内容を、次のとおり「めざすべき人間力像」に整理し、教育目標として掲げています。

教育目標

(解説) 

 この3つの教育目標では、人が家庭の中に生まれ、多くの人に見守られながら成長していく過程で、自己肯定感を基盤とし、人を尊重し、多様性を認める思いやる力を身に付けるとともに、社会とのかかわりの中で豊かな経験を積み、学び続けることで人間的な成長を遂げ、自分らしく自立してたくましく生き抜くことのできる力と、学んだことを生かして社会に貢献する力の育成をめざしています。

 

神奈川県のホームページをご覧ください。

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